引越しの時、頭を悩ませる事が多いのが、食材や食料品などの扱いです。 

捨ててしまうのはもったいないし、でも上手に使いきれるか自信がない。 

そんな場合におすすめの、食材の梱包方法や上手な使いきり法を紹介してみますね。 

食材の梱包・荷造り

食品は、種類によって梱包・荷造りの方法が異なります。 

 

冷蔵品 

基本的には使い切ったほうが安全なので、できるだけ引越し前日までに使い切ってしまうよう心がけてください。 

それでもあまってしまった場合は、クーラーボックスなどに移し、新居へ運ぶようにします。 

また、少量なら処分してしまったり、生ものは火を通してしまうなどの処置をしておくと安心です。 

火を通しておけばいつでも食べることができますし、傷みにくくもなります。 

引越し直後はなかなか調理をする余裕もない場合が多いので、こうしておくと便利です。 

 

冷凍品 

クーラーボックスに入れて運んでも解けてしまう場合がほとんどなので、処分したほうが安全です。 

もし可能なら火を通してお弁当のようにしてしまえば処分せずに済みます。 

 

乾物 

段ボールに普通につめて運べます。 

米などの重いものはほかのものと一緒にせず、単品で段ボールに入れるようにしておきましょう。 

また、段ボールにつめていく際、こうした食品類は特にエアパッキンで包むなどする必要もありません。 

 

調味料 

調味料は万が一漏れてきたときの事を考え、ビニール袋に入れてから段ボールに詰めるようにしましょう。 

スーパーなどに行くと、ペットボトルが入っていた縦長の段ボールがあるので、こうしたものをもらってくると良いでしょう。 

ペットボトルが入っていた段ボールは、縦に長くて頑丈、そして持ち手がついているので扱いやすいんですよ。 

 

食材を無駄にしないために

引越し前日には、冷蔵庫のコンセントを抜いて霜を取る必要があります。 

このとき多くの人の頭を悩ませるのが「中に入っている食材はどうするのか」です。 

基本的には、前日のコンセントを抜くまでに使い切る…というのがもっとも安全で効率的な方法ですが、そうは言っても思うように使い切れない場合が多いものなんですよね。 

特にバターや味噌などの調味料関連は、使い切ると言っても……といった感じになりがちです。 

そこで、前日までに使い切るためのいろいろな方法を提案してみたいと思います。 

 

バター 

バターは油の代わりに料理に使うようにします。 

卵料理などはフライパンにくっつきにくくなるのでとてもおすすめできます。 

 

味噌 

味噌汁を作る回数を増やしましょう。 

また、最後の最後まであまってしまうようなら、味噌をぬったおにぎりを作って引越し当日のお昼ご飯にするのも良いでしょう。 

ちなみに筆者宅では「味噌たまご」と名づけた料理をよくやるのですが、これをやると卵は一気に78個、味噌も結構な量を消費するので、早く片付けたいときにはこうした料理を積極的に作るようにしています。 

 

ケチャップやソース 

子供の好きなチキンライスやオムレツなどに使ったり、ハンバーグソースとして利用するなどできます。 

 

どの食材や調味料も、引越しが決まったらすぐに始めれば、当日を迎える時には使い切れているはずです。 

また、引越しが決まったら、調味料などはできるだけ買い足さないように工夫することも重要です。 

そのためには、不足しそうな調味料を使う料理は作らない、あるもので工夫するなどが必要になります。 

場合によってはコンビに弁当やお弁当屋さんで買ってくるなどする必要も出てきますが、それでも食材をあまらせて処分するよりは良いと考えるようにしたいものです。 

 

食材を使い切るのに適した料理

引越しが決まったらできるだけ食品は買い足していかない、その日に必要なものだけを買っていく…などの工夫をすることで、食材を無駄にせずに済むようになりますが、それでもあまってしまう場合があります。 

そんなときは、あまった食材でできる献立に変更していくことで対応が可能です。 

 

チャーハン 

冷蔵庫にあまっている食材を使ってできる、王道中の王道です。 

子供にも喜ばれますので、おすすめです。 

 

 

あまった食材で…といえば鍋ですね。 

肉や魚なども入れてしまえますし、調味料もある程度使うので、おすすめできます。 

ただ、季節によっては暑いので厳しい可能性もあります。 

 

思い切って処分することも大切

季節によっては、クーラーボックスに入れておいても傷んでしまう場合があります。 

翌日の引越し後にはすっかり温まっている…何てことも少なくありません。 

そうなることが予測できるような真夏などは、残った食材は思い切って処分することも大切です。 

無理をして運んで食べて、食中毒でも起こしてしまったらその方が大変です。 

また、どうしても処分したくない場合、可能なら実家や友人宅で預かってもらうと言うこともできるのではないでしょうか。 

ちなみに筆者宅では、ほとんどの食材は前日までに使い切り、引越し日までの数日間はカップラーメンやスーパーのお惣菜、お弁当などでしのぐという方法をとっています。 

ごみが出たり出費が少し大きくなるというデメリットもありますが、貴重な食材を処分するなどの無駄が出なくて済むと考えるようにしています。 

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。