以前はゲーム=子供の物、でしたが今は時代も変わって大人もゲーム…になりました。
そんな今、引越しの時にゲームはどう梱包すればいいのか、引越しで壊れやすいと言われているけれど、どう対処すればいいのか、かなり多くの人が関心を持っている事でしょう。
そこで今回は、引越しの際のゲーム機の扱いや対処法について、紹介してみますね。
ゲーム機の基本的な梱包方法
引越しの時、ゲーム機はどうやって梱包すれば安全なのか、壊れないようにするにはどうすればいいのか…気になりますよね。
パソコンなどの精密機器と同じように、最近のゲーム機はとても繊細に作られており、ちょっとした衝撃でもすぐに壊れてしまう物が多くなっています。
昔の機械のほうがシンプルで壊れにくかった…という言葉もよく耳にしますが、まさにそのとおりです。
基本は元箱に入れる
3DSなどの携帯型ゲーム機
3DSなどの携帯型ゲーム機は、バッグなどに入れて自分で運ぶ事も十分に可能ですが、荷物と一緒に運搬する場合は元箱に入れるようにします。
元箱自体がそれほど大きくないので保存している人も多いかと思いますので、できる限り元箱に入れる形で対処してください。
その際、充電器も忘れずに元箱に戻しておくと、いざ使おうとした時に「ない!」と慌てずに済みますよ。
元箱がない場合は、エアパッキンで全体を丁寧に包み込むようにして梱包します。
充電器なども同様に、エアパッキンで包みます。
その上でダンボールに入れるのですが、さすがに3DSなどの小さなゲーム機のみをダンボールに入れると隙間ができすぎるので、できるだけ小さなダンボールにゲーム機だけを入れるか、衣類の入ったダンボールに一緒に入れるなどして保護してください。
PS3、Wii Uなどの家庭用ゲーム機
PS3やPS4、Wii Uなど大型の家庭用ゲーム機も、元箱に入れて運ぶのが基本です。
元箱に入れる場合は、発泡スチロールの保護材などもあるので多少の衝撃からも守られていて安心です。
とは言っても、元箱を保存している人はあまり多くはないので、その場合はエアパッキンで本体を丁寧に包み、エアパッキンを敷いたダンボールにいれ、隙間を埋めて運びます。
特にPS3は本体が非常に大きく重いので、しっかりと、厳重に梱包する必要がありますよ。
筆者は以前、ネットショップで中古ゲーム機を扱っていて、元箱のない商品はこうした方法で発送していましたが、これで問題ありませんでした。
重要なのは、ダンボールに「精密機器」「取り扱い注意」を大きく記入する事です。
梱包よりも、運び方がポイントになるんです。
また、設置型のこうした家庭用ゲーム機は、配線が多いので外す前に「どのコードがどこにつながるのか」をメモしたり、写真に撮っておくなどすると、引越し先でセットするときに便利です。
筆者はよく、コードに「きれいにはがせるシール」などを使ってゲーム機本体とコードの両方に、目印をつけて対処しています。
引越しの時にゲーム機は壊れやすい…そんな話も耳にしますが、でも引越しのせいで壊れるというよりも、引越しの際の扱いを誤ったために壊れるといった方が正しいようです。
もっとも、最近のゲーム機はとても繊細にできている精密機器そのものなので、ちょっとした衝撃でも故障するのは確かです。
ですので、梱包をしっかりする事ももちろん大切ですが、運び方に十分注意するというのが最も重要といえそうです。
ゲームソフトは?
ゲーム機本体だけでなく、ゲームソフトもしっかりと梱包するようにしてください。
CD・DVD型のゲームソフト
もともと入っていたケースに入れるのが基本です。
CDやDVD型のゲームソフトは、中古で購入した場合もケースなしというのはほとんどありませんので、中古で購入した場合もケースはあるでしょう。
ただ、途中でケースが割れるなどして紛失している場合は、100円ショップなどで紙製のCDケースやプラスチック製のケースを購入してきたほうが安心です。
また、音楽CDなどを複数枚保存できるキャリーケースでも対応可能でしょう。
このようにしてゲームソフトをまとめ、エアパッキンで保護してからダンボールに詰めるようにすれば安心です。
カード式のゲームソフト
SDカードのような形のゲームソフトも、購入時のケースに入れて運搬するのが基本です。
こうしたゲームソフトは金属部分に触れてはいけないので、購入時のケースがない場合は別途ケースを購入してきたほうが無難です。
100円ショップなどでもカード型ゲームソフトのケースがたくさん売られています。
1つのケースで6枚、8枚など多くのゲームソフトが保管できるので便利ですよ。
こうしてゲームソフトをまとめたら、エアパッキンで包んで保護して、ダンボールに入れていきましょう。
ゲームソフトは全部まとめてもそれほどの量に成らない事が多いので、できるだけ小さめのダンボールに入れたり、ゲーム機本体を入れてあるダンボールの隙間に一緒に入れても良いでしょう。