二人暮らしは二人の節約ポイントが同じでないとトラブルになる事も少なくありません。 

とは言え、別々の暮らしをしてきた二人がまったく同じ節約の仕方をしてきたはずがありません。 

今回は、一人暮らしの頃とは違う、二人暮らしの節約ポイントについて、解説していきましょう。 

電気の節約への意識

一人暮らしの頃は自分のいる場所にだけ電気をつけておけば済んだものの、二人暮らしになるとそうはいかなくなります。 

例えば自分自身は「同じ部屋にいて電気は一箇所だけつけておけばいい」と思っても、相手は別の部屋で自分の時間を過ごしている…など意識の違いが見えてきます。 

また、あまり節電の意識がない人も中にはいるので、あちこち電気がつけっぱなし…なんて事も意外に多いものです。 

 

節水の意識

一人暮らしだと、洗濯は数日に1回…なんて人も多い事でしょう。 

ですが、二人暮らしになると洗濯物の量も増えてきますので、これまでのようにはいかなくなります。 

季節によっては毎日洗濯をしなくてはなりませんし、とにかく単純に洗濯物の量は2倍になると考えて良いでしょう。 

また、お風呂にしたってこれまでは「シャワーでいい」と思ってきた人も、「湯船にためなきゃイヤ」という相手に合わせれば水道代も段違いにかかるようになりますし、お風呂の残り湯を洗濯に使うという習慣がある人とない人とではすれ違いが起こります。 

そして最大の意識の違いはトイレの流し方に現れる事があります。 

節水を意識する男性の場合、数回に一度しか流さないと言う人もいますが、女性の場合それはできません。 

そのあたりでもトラブルになる可能性は否定できないと言えます。 

 

食費節約の意識の違い

女性の多くは、できるだけ外食を控えて自炊して食費を浮かせようと考えますが、男性の場合はそうでない場合も多いものです。 

一人暮らしをしてきた人は特にそういった面が顕著に現れやすく、二人暮らしになったからといって急に変わるものではないようです。 

また、女性はお金を節約、男性は時間を節約しようとする人が多いので、根本的な節約のポイントが異なっていると言えるようです。 

見方によっては、材料を買い、水道や電気、ガスなどを使って時間をかけて料理を作るよりも、外食で済ませたほうが楽だし費用もそれほど変わらない…という男性の考え方も一理ありますが、これも一人暮らしなら良かったかもしれませんが二人暮らしともなると事情が違って来るでしょう。 

 

想像していたのと違うのは当然

二人暮らしを始めると、水道光熱費などは当然の事ながら上昇します。 

今まで一人暮らしだったものが二人になるのですから当たり前と言えば当たり前ですよね。 

でもこれを「二人暮らしになれば安くなると思ったのに」と勘違いしている人がいるのも事実。 

確かに、一人暮らし同士だった場合「基本料金」がひとつにまとまるという意味では節約ができていますが、使用量のみを見た場合、単純に増えるのは当たり前の話です。 

また、暮らす人数が増えれば電気などの容量が増えるのでアンペア数を上げる必要が出てくる場合もあります。 

そうなると、基本料金が上がり、使用料も単価が上がるので総合的には一人暮らしの頃より高い料金を支払う事になるわけです。 

こうした現実的な部分だけでなく、二人暮らしを始めた嬉しさからか、夜遅くまで電気をつけて話し込んだり、普段はしない晩酌をしたりと、いろいろな面でお金がかかるようになっていくことも少なくありません。 

筆者に関して言えば、自分ひとりなら限りなくあらゆる場面で節約しようと試みますが、誰か一緒に暮らしているとなるとそれができない場面もかなり出てきます。 

「みみっちい」と思われたくないプライドや恥ずかしさがあるからなんですね。 

そんな事もあって、一人暮らしの頃と二人暮らしの場合とでは、節約の仕方や効果に大きな違いが出てくると言えるようです。 

 

二人暮らしの前によく話し合いを

二人暮らしを始めてからいろいろな問題が出てきてケンカ…なんて、面白くありませんよね。 

そんなトラブルを回避するためには、事前に二人でよく話し合う事が大切です。 

二人暮らしをしていくために、どんな節約が必要なのか、そのためにはお互いどういう意識を持ってやっていくべきか、どちらが主導権をもって節約をしていくのか。 

こういった事は、二人暮らしを始めてからではなく、始める前に話し合っておく必要があるんですよ。 

お互い毎月一定額を口座に入れるなどして光熱費等を支払っていく形であればなおさら、「相手のほうがたくさん電気を使っていたのに、同じ金額を支払っているのはおかしい」などの不満が出てくる事もないとは言えません。 

だからと言って節約を意識しすぎてお互いを監視するような状況になってしまう事は避けなくてはいけないので、双方が納得できる落としどころを探してみるというのが良いでしょう。 

せっかくの二人暮らしが節約ごときのために台無しになってしまう事のないよう、十分に話し合ってみてくださいね。 

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。