引越しの時のガスコンロの移設は自分でやれるからやっちゃおう!…と思う事がありますが、それって本当にいいの?

業者に頼むものだって話も聞くけど、どうするのが正しいの?

ガスコンロ移設にまつわるさまざまな疑問を、徹底解説します!

 

引越し時のガスコンロ移設は誰がやる?

引越しの際のガスコンロの移設は、自分でやれる部分とやれない部分があるので、注意してください。

 

自分でできること:取り外し

これまで住んでいた部屋で使っていたガスコンロの取り外しは、自分でやってかまいません。

ただし、取り外す前に必ずガスの元栓をしっかりと確実に締め、ガス漏れが起こらないようにしてください。

あとはホースを外すだけなので、自分でやっても何も問題はありません。

 

業者に依頼すること:取り付け

新居でガスコンロを設置する際の取り付けは、自分でやる事はできません。

いえ、技術的に言えばできないものではありませんが、ガス漏れの点検などを同時に行わなければならないですし、接続部分の部品の形状が合わない事があるので、ガス会社の人にやってもらったほうが安全なんです。

ですから、新居でのガス開栓時に、ガスコンロを用意しておいて一緒に設置・取り付けをやってもらうのが一般的です。

また、ガス会社の人にガスコンロを設置・取り付けしてもらった場合でも、その費用を請求される事はありません。

だったら、やってもらって楽をして、さらに安心…のほうがいいですよね。

 

ガスコンロってどうやって梱包するものなの?

引越しの時にガスコンロを梱包する方法ですが、一般的なダンボールや引っ越し業者からもらうダンボールには、サイズ的に入れる事ができないので、元箱に入れるのが理想的です。

とは言え、買った時の箱を捨ててしまっている人の方が多いでしょうから、そんな場合のおススメ梱包方法を紹介しちゃいますね。

 

1.まずは綺麗に掃除する

ガスコンロは毎日使うものですので、汚れ具合も相当な物です。表面だけでなく奥の方も油っぽくなっている事が多いので、できる限り掃除しておくようにします。

そうでないと、引越し作業で運んでいる時、汚れが出てきてしまう事があるんですよ。

他の荷物を汚してしまう可能性もありますので、引越し前にいいチャンスだと思って徹底的に掃除しちゃいましょう。

 

2.外せる部品は外す

ガスコンロ本体は引越し用のダンボールに入るサイズではないので、これは引越し業者に任せます。ですが、取り外せる部品は事前に外して、ダンボールに詰めておくようにしましょう。

例えばごとくやバーナー部分など、細かな部品は外しておかないと運んでいる最中にどこかへ行ってしまう可能性もあります。

また、外れただけでなく、たいていそういった部品は金属でできていますので、動き回り他の荷物を傷つけてしまったり、ガスコンロ本体が傷だらけになる…なんて事も十分に考えられるんですよ。

だから、外せる部分は全て外しておきましょう。

 

3.魚焼き部分はガラスの保護を重点的に

魚焼き部分も、外しておくのが良いでしょう。この時、最も重点的に梱包しておきたいのがガラス部分です。

新聞紙を巻きつけて保護し、テープで止めてダンボールに詰めておきましょう。

 

引越しの機会に買い替えたいから置いていく!…は、アリ?

引越しの時に、いい機会だからガスコンロは買い替える、新しいものを購入して今までのは不要になったから置いていく…は、場合によってはアリなんですよ。

アリとなるのは、とてもきれいに手入れがされていて、まだまだ十分使える場合です。

もう古くて汚れもひどい、壊れかかっているなどそんな状態だった場合は、置いていけば処撤去費用を請求される事になりかねませんので、むやみに置いていくのはやめましょう。

また、置いていきたい場合は、管理会社や大家さんに事前に相談し了解を得ておく必要もあります。そうでないとやはり処分のために…と、費用請求されてしまう事がありますよ。

転居先のガスの種類が違うなどでやむなく手放す場合、まだ十分使えるし綺麗だからもったいない…と悩む事もありますよね。

そんな場合はまず置いていけないかどうか大家さんに相談してください。

それでいらないと言われたら、リサイクルショップに持ち込んだり、最終的には粗大ゴミとして処分すればいいのです。

自治体の粗大ゴミでしたら、それほど費用もかかりません。最も手軽に、そして『格安に処分できる方法でしょう。

 

ガスの種類が変わった場合もお得に済ませる方法

おまけのマメ知識です。

引越し先のガスの種類が違うために、今までのガスコンロを処分して新しいものを購入しなきゃ…と考えているあなた。

まだ処分するには早いですよ!

実は、ガスコンロは改造する事ができるんです。

引越し先のガスの種類が違っても、プロパンガス用から都市ガス用へ、またその逆も簡単にできてしまうんですよ。

新居でガスの開栓をしてもらう時に、ガスの種類が違うから改造してほしい旨を伝えておけば、およそ5,000円前後の料金でそのガスの種類に合ったガスコンロに改造してもらう事ができますよ。

新しく購入するのも良いですが、安く見積もっても10,000円くらいはかかる可能性もあるので、それなら今まで使ってきた、使い慣れたガスコンロを安く改造してもらうのも良いのではないでしょうか。

ちなみに、改造と言っても、きちんとガス会社の人が行うので、何も問題はなく、安心して使う事ができるのです。

 



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筆者は引越しする前に一括見積もりをしてみました。その結果にはおどろきました。

東京都内での近距離の引越しの見積もりだったのですが、最高値が53,000円で最低値が21,000円。

なんと32,000円もの差があったんです。

危うくボッタクリにあうところでした。

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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。趣味はガーデニングとインテリア。引越しのノウハウには自信があります。今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。