引越しする時、大家さんに直接挨拶やお礼をする機会はあまり多くはありませんよね。

でも場合によっては、大家さんがすぐそばに住んでいたりして顔を合わせる機械がある事も。

そんな事を考えると、大家さんへの挨拶が必要なのか、管理会社への連絡は必要なのか…迷ってしまいますね。

そこで今回は、大矢さんへの連絡や管理会社への連絡などはどうすべきか、解説してみます。


退去する際のご挨拶

引越しをする事になって退去していく際、管理会社には特にお礼や挨拶(手土産)の必要はありません。

そもそも、退去の連絡は管理会社にするものですから、退去までのスケジュールは指示されているはずですので、そのスケジュールにのっとって行動すれば、それでOKです。

退去の連絡をした際、退去日、立会いの有無、鍵の返却について、詳しく説明されますよね。

立会いがあるならその日時の連絡もありますし、ないなら鍵をどうやって返却するかの指示があります。

たいていは立会いがない場合、退去日に管理会社へ鍵を返しに行く…という形でしょう。

もし管理会社が地元密着型の小さな不動産屋などだった場合、本来は特に挨拶やお礼の必要はないものの、やはりお世話になった気持ちは表したくなりますよね。

その場合は、やはり1,000円程度でいいので菓子折りなどを持っていっても良いでしょう。

大手のチェーン系の管理会社だとどうしても事務的になりやすい傾向がありますが、地元密着型の小さな管理会社だと、それとは違った独特の関わりが生まれますね。

筆者は今度引越す際は、今の部屋を仲介してくれた不動産屋には挨拶に行きます。

入居の審査や申し込みの際に色々な心配がありましたが、全てについてスムーズに行くよう努力してくれた事、色々な相談に乗ってくれた事に今も感謝しているからです。

大家さんへのお礼や挨拶は、場合によります。

例えば大家さんが隣に住んでいたり同じ敷地内に住んでいるなど頻繁に顔を合わせていた場合は、気持ち的には挨拶やお礼をしたくなりますよね。

その場合はこれまでお世話になった事のお礼、挨拶、そして引越しが完了した(これからする)報告をして去ると良いでしょう。

手土産については、1,000円程度の菓子折りで十分ですよ。

金額ではなく気持ちです。

一方、大家さんが遠方に住んでいたり、顔を合わせる事もないという場合も比較的多いので、こうした場合は特にそういったお礼や挨拶の必要もないでしょう。

ちなみに筆者は、退去の際に大家さんに挨拶に行った事はありません。

入居の際に挨拶に行っても対応が良くなかった・入居中のトラブルに対応してもらえなかったなどがその理由です。

 

入居する際のご挨拶

引越してくる際の管理会社、大家さんへの挨拶はやはりケースによって異なります。

大家さんがすぐ近くに住んでいるとわかっている場合は、通常の引越しの挨拶同様に、何か手土産を持って伺うと好印象です。

筆者は今、大家さんのお店の隣に住んでいるので、入居の際には1,000円程度の手土産を持って挨拶に行きました。

また、家賃も直接手渡しで毎月大家さんのところへ行っているので関わりが深い事もあります。

ただ、これら全てを自分で考えたわけではなく、地元密着型の不動産屋さんが仲介していた事もあり、内見の時も、契約の時も、不動産屋の案内で大家さんと顔合わせをしたりする機会が多かったためでした。

このように、ケースによっては大家さんと深い関わりを持つ必要があったりするので、近くに住んでいる場合は礼金は払っていても一応のお礼、挨拶は必要だと言えますよね。

もちろん遠方で大家さんと顔を合わせる事もないという場合はこの限りではありません。

一方、管理会社に対しては、いつ入居するのか等、詳細について契約や鍵の受け取りなどの段階で報告する場合もありますし、そうでない場合であっても、「鍵を受け取ったらご自由に」という所が多いので特に挨拶などは必要としません。

 

手土産の金額と種類

大家さんが近所にいて、退去や入居の際の挨拶に行くという場合は何か手土産を持っていく事になりますよね。

その金額は、ケースによると思いますが、筆者は1,000円程度で良いと考えています。

あまり高額だと「無理をしている感」が出てしまいますし、あまり安すぎるものだと「ケチった感」が出てしまいます。

なので、1,000円前後が無難な線ではないかと思うのです。

品物は、時期・大家さんの年代などにもよりますが、日持ちのするクッキー、せんべい、個包装されているゼリーや羊羹などがおすすめです。

筆者は時期が夏だったのでゼリーを持っていきました。

ちょうどお中元時期と重なったので色々な商品がスーパーに並んでいましたし。

また、昔ながらの「引越しそば」、夏なら「そうめん」などもなかなか気がきいた手土産なのではないでしょうか。

いずれにしても、引越してきた挨拶として近所に配る物とは差別化しておきたいものですよね。

 

挨拶は気持ちの問題

退去の際の挨拶、入居の際の挨拶…。

どちらも結局は、気持ちの問題なんですよね。

「こうしなきゃいけない!」というような決まりは一切なく、自分が相手に対して感謝の気持ちを持っているかどうか、そしてその気持ちを伝えたいと思っているかどうか、それに尽きます。

筆者も何度も引越しを繰り返してきましたが、お世話になったと感謝した大家さんもいれば、非常識すぎるんじゃないかと疑った大家さんもいました。

同じく管理会社についても、親身になって色々やってくれたところもあれば、大家側の利益しか頭にないところもありました。

これらに同等の対応をする事はとても無理で、やはり自分の気持ち次第…という対応になりましたが、でもそれは当然なのではないでしょうか。

部屋を貸してもらう側…なのかもしれませんが、変にこびる必要もないんですよ。

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。