引越し業者に依頼すると、荷物は運んでもらえるのが当たり前ですが、客である自分たちはどうやって移動するべきか、悩みますよね。

荷物と一緒に運んでもらえれば一番楽だしお金もかからないけど、法律か何かでダメと決まっているとか…。

そこで今回は、引越しの時の移動手段をいくつかピックアップして、そのメリット・デメリットについて解説していきますね。


荷物は任せた!あとは自分だけ

引越し荷物のほとんどは業者に任せて、後は自分の移動手段を確保すればいいだけ。

でも、どうやって新居まで行けばいいのか、みんなはどうしているのか、気になりますよね。

そこで、みんなのやっている移動の方法をちょっと紹介してみます。

 

近場の場合

  • 徒歩
  • 自転車
  • バイク
  • レンタカー
  • タクシー
  • 電車
  • バス

 

遠方の場合

  • レンタカー
  • 電車
  • 新幹線
  • 飛行機

 

主な移動手段はこれらになりますが、中には「引越し業者のトラックに同乗」というケースもあるようです。

 

各移動手段ごとのメリット・デメリットは?

各移動手段ごとにそれぞれメリットとデメリットが存在しています。

では、それらについて、紹介してみます。

 

徒歩

近場の引越しならではの移動手段です。

一番大きなメリットは、お金がかからないことです。

また、ペットを飼っている場合は自分で運べる事が大きなメリットになりますね。

逆にデメリットは、業者に依頼できない荷物を自分で運ぶのに苦労する点や雨の日の移動が大変な点です。

 

自転車

これも近場での引越しならではの移動手段です。

徒歩と同じくお金がかからない点は大きなメリットとなり、また、ペットを飼っている場合も自分で運びやすいため、メリットになるといえます。

自転車の場合は徒歩と違って、若干の荷物なら運ぶことができます。

一方のデメリットは、徒歩と同じく運んでもらえない荷物を運ぶのに苦労する点と、雨の日の移動が大変な点でしょう。

 

バイク

比較的近距離の引越しまで対応可能です。

かかるのはガソリン代くらいなので大きな負担にならず、また、少しくらいの荷物なら自分で運ぶことも可能な点がメリットと言えます。

デメリットは運べると言っても小さなかばん程度の物が限度で、ペットの移動もできない点でしょう。

また、雨の日の移動も視界が悪く、危険になりがちです。

 

バス

近場の引越しならバスも便利です。

荷物を運ぶことはほぼ不可能となりますが、決まった時間に来て、決まった時間に到着してくれるバスによる移動なら、引越し業者を待たせる事もなく安心で、これは大きなメリットと言えます。

また、費用も数百円程度で済む場合がほとんどなので、負担が小さいのも魅力です。

デメリットとしては、荷物を運べない点と、ペットを移動させることができない点です。

 

タクシー

近場の引越しならタクシーを使っても負担は大きくなりません。

遠方だととんでもない金額になりそうですが、近場ならまだ負担は軽く済みます。

ペットを飼っている場合はキャリーバッグに入れるなどすれば対応可能な場合もありますので、これらはメリットと言えるでしょう。

デメリットは、場合によってはペット不可とする場合があること、道路状況によっては費用が高額になることです。

 

電車

近場、遠方の両方に対応できます。

メリットは、時間が正確な事で、トラックで新居に向かった引越し業者を待たせるなど迷惑をかける心配がない点でしょう。

ただ、あまりにも遠方の場合は乗り継ぎが大変だったり、迷ったりして時間に遅れてしまう可能性もありますので、こうした点はデメリットと言えるでしょう。

 

近場でも遠方でも対応できます。

近場の場合は陸送を依頼する必要がなく、また、自分である程度の荷物や運んでもらえない荷物、ペットなどを運ぶことができるので気が楽でこれらはメリットと言えるでしょう。

しかし遠方だった場合は道に迷ったり、渋滞したり、何が起こるかわかりませんので、引越し業者のほうが先に到着し、待たせることになる可能性も出てきます。

このように移動時間が正確に読めない点が大きなデメリットになるでしょう。

 

レンタカー

近場、遠方どちらの場合も利用できる移動手段です。

メリットは近場なら後で自分で返却に行けますし、大切な荷物やペット、運んでもらえないものを自分で運ぶことが可能になる点です。

一方のデメリットは、遠方なら返却に行けないため、乗り捨て制度を利用できるレンタカー会社を選ぶ必要がある点、また、乗り捨てを利用すると費用が高くつく点です。

 

新幹線

遠方への引越しで便利です。

メリットは、とにかく速い事、時間に正確な事です。

引越し業者を待たせると言うことはほぼありません。

デメリットは、費用が高い事とペットの移動ができない場合がある点です。

指定席を取らなかったとしても、一般的な電車などと比べて高額になりがちで、遠方になればなるほど高くなります。

同時に、遠方になればなるほど指定席なしではつらい状況も生まれます。

 

飛行機

かなり遠方の場合に利用します。

メリットはやはり時間に正確で業者を待たせずに済む点です。

デメリットは、費用が高額になる点と、持ち込める荷物が限定される点です。

また、ペットは種類や大きさによっては持ち込めない場合があるので、その場合は専門業者を頼む必要があります。

 

このほかに、引越し業者のトラックに同乗するという方法も実はあります。

一般的には不可とされているので、どの業者でも可能とはいきません。

現時点(2016年6月現在)で同乗できる制度を導入しているのはアート引越しセンターのみで、ファミリーサルーンと呼ばれる車両だけがこれに対応しています。

引越しの荷物と一緒に移動できるので安心ですし、待たせるなどのストレスも発生しません。

 

自分の移動の注意点

荷物の移動は引越し業者に任せるので安心ですが、客本人の移動に関する注意点もあります。

 

引越し業者の到着時間前に着く

どの移動手段を使う場合も、引越し業者の到着時間よりも前に着けるように努力してください。

引越し業者を待たせる事は、業者にとって次の作業に影響する重大な問題となります。

引越しをしているのは自分だけではないと言うことを良く認識しておく必要があります。

 

ペットは業者に運んでもらえない

基本的にペット類(生き物)は引越し業者に運んでもらうことができません。

ですので、本来は自分で運ぶか、ペット専門の業者に依頼して運んでもらう必要があります。

徒歩や自転車、車などの移動手段を持っていて、自分で運べる場合は問題ありませんが、遠方への引越しなどでペットの移動も必要となると、その手段を慎重に選ぶ必要があります。

キャリーバッグに入るサイズの小さなウサギや犬などは許可される場合もありますが、大型犬や金魚、熱帯魚などは難しい場合が多いでしょう。

 

こうした注意点を総合的に考えて、最適な移動手段を選択するようにしてください。

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。