引越ししようと思って入居審査を受ける事になったけど、在籍確認の電話が来るって本当なの?

ウソ書いちゃった場合とかどうなるのか不安になりますよね…。

そもそも在籍確認って何のために必要なの?

それで在籍確認できなかったらどうなるの?

今回は、入居審査における在籍確認について、掘り下げてみます。


入居審査の在籍確認の意義とその内容

引越しで賃貸契約をしようとする際、物件または不動産会社によっては入居審査の段階で在籍確認が行われます。

在籍確認とは、入居申込書に記入した勤務先や派遣先の会社に本当にその人が在籍しているかどうかを電話で確認する事を言います。

また、同時に本当に本人が申し込みをしたかどうかを兼ねて、本人確認も行われる場合があります。

こうした在籍確認が行われるのはほとんどが保証会社を利用している場合で、それ以外の入居審査においては在籍確認などされる事はほぼありません。

また、保証会社を利用している場合の入居申し込みでは、本人だけでなく保証人にも本人確認および在籍確認の電話が行くのが一般的です。

実際の筆者の例で言えば、不動産会社で入居申し込みを行った翌日にまずは保証人の勤務先に電話が行き、在籍確認を行った後で《入居申し込みがあったが保証人を本当に引き受けたのか》という質問、《家賃がいくらで物件の場所がどこか等、全て知っているか》の確認が行われたそうです。

その後、同じ日に、筆者本人のところにも本人確認および在籍確認の電話が来ました。

こうして在籍確認などの電話が終わると、審査が終了し、入居できるか否かの判断が示される事になります。

筆者の場合は在籍確認ができた翌日に、入居OKの審査結果が不動産会社にFAXで送られてきました。

このように、審査自体は入居審査を申し込んでから1~2日程度で終了します。

もちろん、休暇を取っているなどして在籍確認の電話に出られなかった場合は確認が取れるまで審査は終了しませんのでもう少し日数がかかる事になります。

このように、入居申し込みに関する審査では、本当に本人が入居申し込みを行ったのかと言う確認電話と、本当にその会社に勤務しているのかという在籍の確認電話がかかってくる事になります。

ですが、恐れる事はありません。

審査と言っても、申込書にかかれた事が本当で嘘なしだという事がわかれば良いだけの事なんですから。

 

無職なのに嘘を書いたら

引越しで賃貸契約をしようとして入居審査申込書に嘘を書いてしまったら、在籍確認でバレてしまう事になります。

在籍確認は保証会社が行う審査の一環として行われるもので、本当にその会社に勤務しているのかを確認するための手段となっています。

ですので、直通の電話番号ではなくわざと代表電話などに電話をかけ、「○○課の○○産をお願いします」といった形できます。

筆者の保証人のところもそういった形でかかってきました。

病院勤務なので直通電話にしてほしいと伝えてあったのですが、なぜか代表電話にかかり、内線で回ってきたそうです。

こうした性質の在籍確認電話なので、嘘を書けばすぐにバレます。

バレたらどうなるか…言わずとも、入居審査に落ちてしまう事になるでしょう。

保証会社ごとに審査基準を設けているはずですが、こうした入居審査は大家さんと保証会社の両方で行うものです。

もっと厳密に言えば大家さんの意向を汲んで審査を行っているはずです。

保証会社としては無職で家賃を支払えるかどうかもわからない人を保証するのはリスクが高すぎますし、大家さんとしては嘘をつく人なんてお断り…となる事がほとんどです。

入居審査に通りたいがために、収入を少し多めに書いてしまったり、勤続年数を少し長めに書いてしまったりする事は、決して珍しい事ではありません。

筆者も不動産会社で申込書を書く際、「何年だっけ?」と悩んでいたら「○年でいいですよ!」とか、「年収はコレくらいで…」と悩んでいたら「じゃあ、○○○万円ってしときましょう」とか、結構アバウトに書くようアドバイスをしてくる担当者もいました。

そんな現実もあるので、多少多めに書いてしまうこともあるということは、審査をする保証会社も大家さんもわかりきっています。

ですが、働いていない会社に働いているという嘘は、許される嘘ではありません。

ですので、こうした種類の嘘がバレると、審査には落ちる…そう理解しておいて間違いないでしょう。

 

就職・転職が決まったがまだ働き始めていない場合

転職や就職が決定したものの、まだ勤務が始まっていない場合の審査は、その旨を伝えておく事で問題なく行われます。

この場合は、例えば人事の人や責任者などに「こういう人が採用さたか」や、「いつから勤務開始なのか」などが確認される事になります。

一般的には、就職が決まったけれどまだ働いていない、実績がないという場合は審査が厳しくなる傾向がありますが、やはりこれらも誠意ある態度を見せる事で解決できる事が多いんですよ。

筆者の入居を担当した不動産会社もそうです。

就職が決まったばかりの人でも審査に通っている、嘘などをつかなければ大丈夫、と最大限に支援してくれました。

もちろん、不動産会社や保証会社によってはこうしたケースを受け付けないところもあるでしょうが、全てがそうだとは限らないので諦める必要はありません。

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。