引越しは時期によってその料金を大きく変動させます。

ただでさえお金のかかる引越しですから、少しでも安く、お得に済ませたい!と思うのはごく当たり前の事ですよね。

引越しをお得に安く済ませるには、その時期を見極める事が重要になりますので、そのポイントを紹介します!

 

引越し料金は一律ではなかった!

引越しには時期があります。もっと言うと、年に数回、引越しのハイシーズンと呼ばれる時期があります。

それらの時期には、はっきり言って引っ越し料金があまり値引きされないので高い料金で引越さなければなりません。

逆にオフシーズンであれば、引越し料金の交渉、値引きも思いのまま…安い料金で引越す事が可能になります。

ですから、引越しの時期で悩んでいるならぜひ、オフシーズンと言われている頃を選ぶと良いでしょう。

では、引越しのオフシーズンとはいつなのか?ですが、一般的には次のようになります。

 

1.4月頃から8月くらいまで

引越しのハイシーズンは、新入学や就職、転職などを予定している人たちが一斉に動く12月~3月です。その時期を過ぎ、落ち着いてきた頃をオフシーズンとしています。

 

2.11月頃

夏に異動などによって引越す人もいますが、ハイシーズンと呼ばれるほどではありません。ですが引越し件数が上昇しつつある9~10月頃を過ぎた11月には、突然のようにオフシーズンを迎えます。

このように、年間を通して見ていくと、いつが引越しのオフシーズンになるのか、またその理由が何なのかがよくわかりますね。

こうした傾向を正しく把握しておけば、引越しの時期を選ぶのにいつが安いのか、いつが狙い目か、簡単に割り出せてしまうでしょう。

 

引越し料金が安くなる条件は?

引越し料金を少しでも安く済ませるためにはその時期の選び方が重要になりますが、実はそれ以外にも安くするための条件があるんですよ。

ほとんどの人は仕事や学校などがあるため、引越しは休みの日に行いたいと考えるものです。基本的には土日祝などですね。

という事は、土日祝は引越しが立て込む…予約がいっぱいになっている可能性がある…なので必然的に料金が高い、となります。

ですから、同じ引越しでも休日ではなくあえて平日を選ぶというのも、引っ越し料金を安く済ませるための重要ポイントなんですよ。

さらに、時間帯で言えば「おまかせ」というのが最も安くなります。

おまかせの場合、作業時間が午後や夕方になる事もありますが、安さと引き換えなので目をつぶりましょう。午前中は高いのですから。

そして、月末か月初か?という選択の場合、確実に月初の方が安く済みます。

理由は簡単。

新居の契約の関係です。

新居の家賃は、月の途中からなら日割り計算になりますが、できるだけ余分な賃料は払いたくないですよね。

これまでの部屋の賃料は月末まで支払い済み…そうであれば、新居の家賃の支払いはできるだけ日割り分を少なくしたいもの。

だから月末に入居と言う形を取りたいわけですね。

こうすれば家賃の重複が最小限にとどめられるのです。

逆に月初だった場合、その月の分は日割りであってもほぼ1か月分となりますので、月の途中でそれまでの部屋を退去する場合はいいですが、そうでなかった場合は家賃の重複が大きな負担となるわけです。

そんな理由から、月初よりも月末の引越しを希望する人が多く、だから引っ越し料金も高くなってしまうのです。

ちなみに、そんな事から最も安く引っ越しができるのは月の途中という事になりますね。

 

引越し料金は、曜日だけでなく時間帯、月のどのあたりかによっても変わってくるんですよ。

参考にしてくださいね!

 

結局一番おススメなのは?

引越し料金は、さまざまな理由で変動している事がよくわかりましたよね。

では、結局のところ引っ越しにおすすめな時期、最適な時期というのはいつなのかというと、

4~8月または11月頃の、月の真ん中あたりの平日の午後

がベストな日程!という事になります。

さらに、気にする人は気にするので「仏滅」などの時はさらに値引き交渉が可能になるでしょう。

こんな条件での引っ越しなら、一般的な引っ越し料金の相場と比べて半額程度になる可能性だってあるんですよ。

 

積み込みと荷卸しが別の日という日取りなら安くなる

これも余談になりますが、これまでの部屋での荷物の積み込みと、新居での荷卸しが別の日…と言う日程での引越しの場合、料金を安くすることができます。

ただしこの場合、荷物を運び出した後の部屋にまだいられるようになっていないと、居場所がなくなるので要注意です。

実際、筆者はこの方法で相場の半額以下に交渉できました。具体的には、日曜日の午後に荷物の搬出を行い、月曜日に新居に搬入でした。

引越し時期が7月中旬だったので、安くなる条件が揃い、良い引っ越しができたものです。

ただ、事情があって、新居に荷物を運んだ後も1週間ほど何もない部屋で過ごす事にはなりましたが、そのおかげで掃除や最終的な掃除なども十分に余裕を持って行えました。

こんな方法も中にはありますので、参考にしてください。

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。趣味はガーデニングとインテリア。引越しのノウハウには自信があります。今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。