引っ越し先が決まった、さあ準備だ!…と思っても、でもどこから手を付ければいいの?何からやっていけばいい?と、引っ越し準備の基本的な流れがわからない人は多いものです。

手当たり次第で荷造りしてしまうと「まだ使うんだった、どこだっけ?」と、せっかく梱包した荷物をまたほどくことになりかねません。そこで、そうならないための引っ越し準備の3つのポイントをこっそり教えちゃいますね。

 

ポイント1.片付けちゃっても大丈夫な部屋を見つけ出そう

 

ワンルームに済んでいるのでなければ、たいていは早めに片付けてしまっても問題ない部屋が1つぐらいはあるものです。例えば家族で暮らしているなら、ねらい目は寝室や子供部屋です。これらの部屋は早い段階で片付けてしまっても別の部屋で代用する事もでき、最後の最後、ギリギリまでどうしても使わなければならないものではありません。

特に子供部屋はおもちゃのような細かい物・ダンボールに入らないような物も多いので、必要最小限の物だけを残し、できるだけ早い段階で片付けてしまうと後が楽です。また、寝室は片付けてしまっても別の部屋で寝る事が可能なので、ベッドを分解するなど早めに着手してしまいましょう。

こうして「早くに片付けてしまっても大丈夫な部屋」を最低でも1部屋用意できると、荷造りの済んだ荷物を置くための場所にできるので、格段に引っ越し準備が捗ります。

 

ポイント2.収納スペースの中身はいち早く片付けてOK!

 

荷造りをした荷物を置く場所の確保ができたら、まず荷造りしていきたいのが収納スペースの中身です。こうしたところに収納されている物は、季節物や普段あまり使わない物ばかりなので、いち早く片付けてしまって問題ありません。

例えば夏場のストーブ、冬場の扇風機…使いませんよね。元箱に詰めたり運びやすい形にして、荷物置き場として確保した部屋に早々と移動しておきましょう。

ベッドや机などの大型家具も、早いうちに分解して荷物置き場にした部屋へ移動しておくと、それだけでとても片付いた気分になるものです。また、大型家具が置いてあった場所の傷やいたみの確認もしやすくなりますので、補修するのにも便利です。

こうして収納スペースの中身や大型家具を早いうちに片付けておくと、それらのあった場所の掃除も早々と行えます。中でも収納スペースは、普段なかなか掃除をしにくい場所なので意外に埃がたまっていますし、押入れシートを敷いてあったりした場合や除湿剤が置いてあった場合、そういった大き目のゴミも出てしまいますので片付け・掃除を兼ねて早めにやってしまうと良いでしょう。

特に、地域によっては「プラスチックごみは2週間に1度しか来ない」などゴミ回収の頻度が低いところや、1度に出せるゴミは3袋までなど独自のルールを設定しているところもあるので、ゴミの回収予定表と照らし合わせながら作業を進めていく必要があるでしょう。

 

ポイント3.最後まで残しておくのはキッチンと居間

 

引っ越し準備の基本的な流れは、

  1.  荷物置き場の確保
  2. 使用頻度の低い部屋、使わなくても問題ない部屋から片付ける
  3. 最後まで残すのはキッチンと居間

のような感じです。

子供部屋や寝室などはいち早く片付けてしまっても問題ありませんが、キッチンと居間は最後まで残しておかないと居住スペースがなくなり、食事もできなくなってしまいます。ですから、その2か所だけは完全な形ではなくても良いので最後まで使えるように残しておきましょう。

また、キッチンを残しておくと言っても、調理器具などの道具類は「あまり使わない」と思えば少しずつ梱包していくと良いでしょう。例えば予備で買ってあったラップやホイル、引っ越しまでに使わなさそうな食器類や調理器具です。このように必要最小限に抑えて少しずつ梱包・荷造りしていくと、最後の最後でとても楽に片付きます。

また、居間を残しておくのは、食事をする場所や寝る場所の確保という意味です。どこもかしこも片付けて荷物だらけになってしまうと、座る場所もないという事になりかねませんので、家族でくつろげるスペースを1カ所は残しておくようにしましょう。

 

その他の早めに片付けても問題のない場所

 

風呂場や洗面所なども、意外や意外、早めに片付けてしまっても大きな問題はありません。毎日使うであろうシャンプーや石鹸、歯ブラシは残しておく必要がありますが、洗面所などに置かれている洗剤類はいち早く片付けても大丈夫です。もし、まだ使うかも…と不安なら、ひとまとめにしていつでも使えるようにそこへ置いておけば良いのです。

下駄箱も、早々と片付けましょう。引っ越し当日までにあれこれと色々な靴を使う可能性は低いはずですから、普段履いている靴を1足出しておいて、他はできるだけ早く荷造りしてしまうようにすると「下駄箱を忘れてた!」が防げます。

 

忘れがちなのはココ!

 

引っ越し準備の基本的な流れ、どこから手を付けていいのか、何から片付けて行けばいいのか、荷造りのポイントはつかめたでしょう。逆に、今度は「忘れがちなところ」に少し触れてみましょう。とにかく忘れがちなのが照明器具、ベランダの物干しざおです。

最後の最後まで使っていながら、その存在は薄く、忘れてしまう事が多いので十分に注意してください。特に照明器具は荷物をすべて運び出した後で気が付くことが多いので要注意です。荷物がすべてなくなってからでは、外すために足場にする台や椅子などもなく、困る事が多いのです。

ですから、照明器具は引っ越し当日の朝、早めに外してしまうと良いでしょう。普段あまり掃除も行き届かない照明器具ですから、埃だらけになっている可能性もありますし、しっかり梱包しないと割れてしまう事がありますので、早めに処理しましょう。

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。趣味はガーデニングとインテリア。引越しのノウハウには自信があります。今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。