荷造りや準備がとても面倒なのに、なぜか引越しを繰り返す人っていますよね。

転勤などやむをえない理由がある人もいますが、中には特別な理由もないのに引越しをするという人もいます。

このように引越しを繰り返す人の深層心理には何か特殊な傾向があるのか、ちょっと迫ってみました。


必然的な引越しの理由

転勤や進学・就職などで必要に迫られて引越しをする人や、特別な理由はないけれど引越しをするという人、同じ「引越し」でもその理由はさまざまです。

 

転勤・就職

転勤の場合は会社からの命令となるので、やむを得ず引越しとなる場合がほとんどです。

また、就職によって引越しをする場合も、その会社に入社するために必要な範囲で引越しを選択しているのでやむを得ず…といえるでしょう。

こうした理由による引越しには、特別な深層心理はなく、必要に迫られてのものと言えます。

 

進学

地方都市から都会へ出てくるために引越しとなる場合がほとんどです。

多くは実家から出て進学先の近くで一人暮らしを始めるというパターンでしょう。

中には進学先の学生寮に入るケースもあり、その場合は卒業と同時に再度引越しをすることになります。

 

これらの理由による引越しには、特別な深層心理や病気が隠されていることもなく、ごく一般的な引越し理由だと言えます。

 

必然的でない引越しを繰り返す人の深層心理

引越しは荷物の梱包、荷造りなどのとても大きな手間に加え、契約に伴う資金の準備などさまざまな面で大きな負担を強いられる作業です。

そのため、なるべく引越しは避けて今の部屋に住み続けるという選択をする人が多いものですよね。

でも、中には頻繁に引越しを繰り返す人もいます。

筆者もその一人ですが、このように引越しを繰り返す人には何か特別な心理が働いているものなのか、その深層心理に迫ってみました。

 

飽きる

単に1箇所にとどまっていることに飽きてしまう場合です。

とは言え、引越しにはお金が必要になるので、その余裕がない人の場合は部屋の模様替えで満足するなどの工夫をしている人も多いです。

飽きっぽいからといって特段周囲に迷惑をかけているのでなければ問題はなさそうですが、こうした深層心理の人の場合は引越しの回数がその後も増えていくでしょう。

 

環境改善

騒音や人間関係など周辺とのトラブルによって悪化した生活環境を改善したい場合です。

この理由による引越しをする人は比較的多く、お金をかけてでも引越しをしてより良い生活環境に身を置きたい…そんな深層心理だと言えます。

 

リフレッシュ

気持ちを切り替えて心機一転、新しい生活をスタートさせたい場合です。

これまでの生活とは全く異なる新しい生活、新しい自分でスタートしなおしたい場合に、引越しをするという人もいます。

たとえば恋人と別れて気持ちを切り替えるためだったり、転職したのをきっかけに新しく出直したり…です。

 

より良い条件を求めて

今住んでいる部屋に不満はないものの、より良い条件の部屋が見つかれば引っ越す、という場合です。

賃料も利便性も周囲の環境も特に問題はないけれど、今よりもっと良い条件で暮らせる部屋があればそちらに移りたい、もっと上を目指したいという、上昇志向、向上心を持った人に見られる傾向です。

例えば夜景が綺麗な高層マンションに住んでみたいと言う希望があったり、得した気分のルーフバルコニーのある部屋に住みたいなど、いろいろなことを夢見ている人の深層心理です。

 

旅人気質

旅行気分でいろいろな所に住んでみたいと言う場合です。

いずれ夢のマイホームを手に入れたいが、そうなったらもうあちこちに動けなくなるのでそれまでの間はいろいろな場所に住んでみたい、そんな深層心理です。

また、自分が気に入っている場所は、時々遊びに行く・旅行で行く…ではなく、いっそ、そこに住んでしまいたいと考える人も多いようです。

 

更新がイヤ

決まった期間での更新、そして更新料の発生を嫌う場合がこれです。

地域によっては「更新」という制度そのものになじみがなく、手続きが面倒であったり更新料として1か月分多く賃料を支払う結果となることを嫌う人がいます。

そのため、一般的な更新時期である2年目の節目に引越しをしてしまうと言う人も少なくありません。

 

このように、必然的ではないけれど引越しをしている・繰り返していると言う人も意外に多いものです。

 

理由なき引越しの多くは気分転換

必然的な理由による引越しは、本人の気持ちとは全く関係ないところで決定されることが多く、ある意味強制的な面も持っています。

一方、必然的でない理由による引越しの多くは、その引越しの結果「気分転換ができる」という共通点を持っているように思えます。

飽きっぽい人の場合も、生活環境が悪かった人の場合も、そして更新がイヤな人の場合も、すべてが引越しで解決でき、気分転換することができているとわかりますよね。

もちろん、引越しをしてもまた同じ事が起こる可能性は十分に考えられますし、別の不満が出てくる事も考えられますが、その時点で抱えていた不満が解消できると言う意味では全く意味のないことではなさそうです。

引越しが多い=何かの病気なのでは?と考える人もいますが、病気というよりも、人よりも行動力があり、より良い環境を求めて常にアンテナを張り巡らしている向上心のある人…と言えるのではないでしょうか。

 



引越しを控えていて、まだ見積もりをとっていない、そこのあなた。引越しで損をしたくないですよね?

筆者は引越しする前に一括見積もりをしてみました。その結果にはおどろきました。

東京都内での近距離の引越しの見積もりだったのですが、最高値が53,000円で最低値が21,000円。

なんと32,000円もの差があったんです。

危うくボッタクリにあうところでした。

なので、あなたも損をしたくないなら、一括見積もりをしてみるといいでしょう。もちろん無料でできますし、最短1分で完了です。

詳しく知りたい方は下記リンクをご参照ください。

引越しで損をしないために一括見積もりをする

この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。