ただでさえ大変な作業の引越し…共働きだったらなおさらのこと。 

引越し準備だけでなく、新居での生活を軌道に乗せるまでのさまざまな手続き等、引越しにまつわる全てにおいて、仕事の調整をしながらになるので本当に大変ですよね。 

そこで、そんな共働き家庭が引越しをスムーズに運ばせるために重要となるポイントをいくつか紹介してみますね。 

共働きの引越し事情

共働き家庭の引越し事情は、そうでない家庭と比べて大きく異なります。 

引越し準備のために使える時間がほとんどない、子供の保育園探しの時間がない、役所の手続きに行く時間がない…など、仕事の合間をみながらしか動けない点が大きなネックとなっている場合がほとんどです。 

 

共働き引越しの大変な点

共働き家庭の引越しにおいて大変な点はどんなところにあるのか、詳しく見ていってみます。 

 

引越し準備 

共働きの場合、引越しの準備にあまり多くの時間を使うことができず、日にちがかかってしまうことが多いようです。 

共に仕事が終わって帰宅して、食事や入浴、子供の世話など全てが片付いてから少しずつ…休日を利用して少しずつ…といった形でしか準備作業ができないので、どうしても日数がかかってしまうことになります。 

ですので、共働きで引越しをする場合、新しい部屋が決まる以前・引越しをしようと考え始めた時点から少しずつ荷物をまとめ始めていると多少は負担が軽くなりますよ。 

 

引越しの日程 

お互いに仕事をいていると、引越し日の調整などにも苦労する場合があります。 

共に休日が土日祝で一致しているなどの場合は問題ありませんが、平日休みやシフト制などの場合は、引越しのためのスケジュール調整を行う必要が出てきます。 

どちらに合わせるか…などは家庭ごとに話し合って決めれば良いのですが、引越し業者の都合でそのあたりがなかなかうまくいかない場合もあるでしょう。 

そんな場合は、事前に会社に引越しがあることを相談しておくようにします。 

日程はまだ決定していないがその予定なので休暇を申請したい、という内容だけでも十分でしょう。 

その上で、業者との調整が済んだらすぐに会社に日程を報告して休暇をもらうようにします。 

もともと仕事が休みのところで引越し…となった場合はその必要はありませんが、その場合も追加して休暇を取らずに済むように所定の休日だけで終わらせると良いでしょう。 

 

次の保育園・幼稚園確保 

小さな子供がいる場合、引越し先での保育園や幼稚園の確保が必要になります。 

小学生以上なら引越し先でも必然的に就学先が決定されてきますので何の問題もありませんが、未就学児の場合は親が確保してやらなければなりません。 

幼稚園は園に直接申し込みを行う形になりますが、保育園は役所などに入所申し込みを行う形となる場合がほとんどです。 

そこで問題となるのが順番待ち…いわゆる待機児童の多さです。 

基本的に保育園は、入所の必要性が高い順に、空きが出次第入所となっていきます。 

ですので、後から入所申し込みをした場合でも必要性が高いと判断されれば先に入所できる場合もありますが、その逆もありえます。 

共働きの場合、すでに仕事を持っていて働いているので入所順位は高くなりますが、空きが出るかどうか…がネックになるんですよね。 

親なら「環境の良い保育園に」と思いたいところですが、引っ越した後もすぐに仕事に行かなくてはならないことを考えると、「すぐに入所できるところならどこでもいい」と思ってしまいがちです。 

こうして実際の園の様子を見学する時間も持てないまま入所申し込みとなる場合が多いので、後でトラブルになったり、不満が出てくることも少なくありません。 

こうした問題を解決するには、できるだけ実際の園の様子を見学に行く時間を持つことです。 

筆者も何度か子供に転園させた経験がありますが、見学にいかずに入所させたところは本当に失敗だったと後悔しました。 

引越しをすると決めた段階で、部屋探しと同時に保育園探しもしておくと良いかもしれません。 

その上で、転出・転入の手続きをするときに同時に保育園の入所申し込みもしてしまえば良いのではないでしょうか。 

 

あいさつ回り 

引越しの挨拶に回るのも、やはり仕事が休みの時に限られてしまいますよね。 

仕事が終わってからとなると、夜になってしまうので迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。 

ただ、家族揃って行けなくてもいいと考えれば、休日の昼間という選択肢も出てきます。 

夫は仕事だったとしても、自分と子供だけでも挨拶に行く・・・こんな方法だって悪くはありませんよ。 

 

引越し後の片付け 

引越し準備だけでなく、引越しが終わったら今度は片づけが待っています。 

これも準備の時同様に、毎日少しずつ・休日に少しずつ…というやり方になってしまうことが多いでしょう。 

でも、準備の時と違って「いつまでにやらなきゃいけない」という切迫感がないので、少しずつのんびりやっていけば良いでしょう。 

あまり使わない部屋に荷物をまとめておき、少しずつ荷ほどきをしていく…これで十分です。 

 

早め早めの行動が最大ポイント

共働き家庭の引越しには、通常よりも多くの時間と日数を要することがわかっています。 

また、各種手続きにおいてもスケジュール調整から始めなければならず、多くの手間と時間がかかることが予測されます。 

そんな共働き家庭の場合、引越し先が決まってから動き始めたのでは手遅れになる可能性が高いので、部屋が決まる前にある程度できることはやり始めておくようにしたいところです。 

たとえばあまり使っていない部屋は荷物置き場として確保し、押入れの奥に入っているあまり使わない荷物類は少しずつダンボールに詰めていきます。 

保育園の確保なども、見学くらいならいくらでも許可してもらえますので、休みのたびに見に行って様子を確認しておくと、転入届けの際に同時に入所申し込みだってできてしまうんですよ。 

このように、とにかく早め早めに、時間を見ては動き始めるというのが共働き家庭の引越しのコツ、最大のポイントなんですよ。 

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。