事情があって即日引越しをしなくてはならなくなった…そんな人も、実は意外に多いという話を聞きます。

そんな場合の引越しに対応してくれる業者なんてあるのか、料金は高めになるのか等、色々な疑問について解説していきますね。


即日引越しは可能なのか?

引越しは前もって予約して、準備して、結構時間をかけて行うものと思っている人も多いかもしれませんが、中には事情によって即日引越しをしなければならない人もいるものです。

例えば、アパートの更新をしたくないから退去する事にして、退去の連絡だけはしたものの引越し先が見つからずギリギリになってしまった場合や、離婚などですぐに出て行かなくてはならない状況になってしまった場合などです。

そんな場合は今すぐ・今日中に、などとにかく緊急的に引越しをやってくれる業者を探してあたふたしてしまうものですが、業者によっては即日の引越しにも対応してくれる場合があります。

もちろん全ての引越し業者がこれに対応しているわけではありませんが、比較的有名な引越し業者Dなどは対応していると言います。

また、こうした緊急的な引越しにも対応してくれる事が多いのが、赤帽です。

筆者がまだ中学生の頃、緊急的な引越しに赤帽を頼んだ事がありました。

荷物が少なかったので対応してくれたのかもしれませんが、年末の多忙な時期の即日引越しに快く応えてくれ、とても助かったと母が言っていました。

 

即日引越しの依頼はどうやる?

即日引越しの依頼は、一括見積もりだとかホームページ上でだとか言っている場合ではありません。

とにかくすぐ引越ししたいのなら、引越し業者に電話をして今すぐ引越しができないかと聞いてみることです。

一般的な引越し予約の方法とは全く異なり、一刻を争うのですから電話で問い合わせ、荷物量も口頭で伝えるだけの行動力がなければいけません。

それが可能になればすぐ予約ができ、今からでも…という流れが出来る可能性はあります。

ただ、こうした即日引越しは、時期によっては無理な場合があります。

引越しの繁忙期に当たる3月や4月などはただでさえ引越し件数が多く、人員不足だけでなくトラックにも空きがない事がほとんどですので可能性は限りなくゼロに近いと言えます。

即日引越しが出来る条件は、

  • トラックに空きがあること
  • 他の引越しで立て込んでいないこと
  • 人員が確保できること
  • 距離的に対応可能な範囲であること

などとなるため、これに該当しない場合は断られる可能性大です。

これらの条件を満たし、荷物量を正確に口頭で伝える事ができれば、その場で見積額の提示もしてもらえますので、問題がなければ即、契約です。

営業マンが訪問をしている暇もないので、作業員がトラックで乗り付けてそのまま書面での契約を結び、作業開始となるはずです。

 

即日引越しの契約をするときの注意点

即日引越しに対応してくれる業者があったというだけで、もう救われたと言う気持ちにもなってしまいがちですが、そこにはさまざまな注意点も存在するので忘れずに覚えておいてくださいね。

 

通常料金より高め

一般的な見積もり金額より高めの料金での契約になりがちです。

今日中に引越したい・今から引越したいなど、緊急的な引越しになるので費用の交渉をしている暇もありません。

また、そんな急な引越しに対応してもらえると言う事もあり、言い値でOKしてしまう事も多いでしょう。

そこも割り切って契約するなら良いのですが、そうでない場合は交渉が難航する事が考えられます。

相手も商売なので、前もって準備も何もできていない状態で引越し作業に向かう以上、割増料金が取れても良いくらいなわけですよね。

ですから、値引き交渉には応じてくれない可能性が高いので、引越し費用は少し高めになっていると割り切りましょう。

 

荷物量の把握をしておく

こうした即日引越しの場合、電話で荷物量を伝えて見積もりを出してもらう事になるので、自分の荷物量が正確に把握できていて、かつ、正確に伝えられなければなりません。

これができていないと、無駄に大きなトラックが来てしまったりして費用がかかる事があります。

もちろん、即日引越しは「トラックに空きがあれば」というような条件で引き受ける事が多いので、大き目のトラックしか空いていなかった場合それで作業が行われますので、そんなに大きなトラックは必要ないのに…と言うような事も起こらないとは限りません。

 

荷造りは可能な限りやっておく

緊急的な引越しをする人のほとんどが、荷造りが不完全、ほとんどできていない場合が多いと言われています。

そうなると、荷造りもしなければならず、別料金がかかってしまう事も考えられますので、可能な限り、引越し業者が到着するまでの間に荷物をまとめておきましょう。

一般的な引越し業者との契約とは異なり、ダンボールがもらえていないのでなかなか難しい面はありますが、手持ちのかばんに詰めるなどして最大限に荷造りをしておきます。

もしも無理な場合は、荷造りも全てやってもらえるプランでお願いする事になります。

 

電気・ガスなどの連絡

引越し業者との契約ができたら、その場ですぐにライフライン関連の連絡をします。

電話だけは開通に時間がかかる事が多いのですが、とりあえず止めるだけはやっておくことができます。

即日の引越しは、やってもらえるとそれだけで本当に安心してしまい、色々な面で妥協を余儀なくされます。

中でも荷造りは不完全な場合がほとんどなので、可能なら荷造りも含めたプランでお願いし、それ以外の部分で忘れていることはないか、チェックに時間を使うなどするのも良いでしょう。

 



引越しを控えていて、まだ見積もりをとっていない、そこのあなた。引越しで損をしたくないですよね?

筆者は引越しする前に一括見積もりをしてみました。その結果にはおどろきました。

東京都内での近距離の引越しの見積もりだったのですが、最高値が53,000円で最低値が21,000円。

なんと32,000円もの差があったんです。

危うくボッタクリにあうところでした。

なので、あなたも損をしたくないなら、一括見積もりをしてみるといいでしょう。もちろん無料でできますし、最短1分で完了です。

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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。