引越しの荷物が多いと、それだけでも片付けをする気力が失われてしまいますよね。

そうは言ってもやらなきゃいけない…でも、どうしていいのかわからない…そんな人は決して少なくないはず。

ここでは、引越し後の片づけがはかどらない人のために、片付けのコツやポイント、やる気が出ないときの対処法などについて、紹介してみますね。


引越し後の片付けのコツ・ポイント

引越しが終わると、なぜか片づけをする気がおきない…そんな気分になる人がとても多く見られます。

荷物が多くてどこから手をつけていいのかわからない、どういう順番で片付けていけばいいのかわからない。

そうやって悩んでいるうちに時間ばかりが過ぎていってしまう…よくあります。

でも、ずっとそのままと言うわけにはいかないので、何とか片付けなくてはいけませんよね。

 

片付けの手順

引越し荷物の片付けの手順は、特にこれと言って決まりがあるわけではありませんが、筆者は「部屋ごと」「ダンボールごと」など自分なりのルールを作って片づけをしています。

例えば必要なものを探してダンボールを開けたら、開けたダンボールは始末する!片付け始めたらその部屋は片づけを終わらせる!などです。

こうしていくと、知らず知らずのうちにダンボールの数は減っていき、いつの間にか「残りはこれだけ」と言う状態まで片付くので、楽になっていきます。

 

やる気が起こらない時

見た目に片付けなくてはならない荷物の量が多いと、もうそれだけでもやる気が失われます。

また、引越し作業で疲れていると、さらにやる気など1ミリも起こらないのが当然です。

そんな時は、無理にやろうとせず、少しずつ処理し、体を十分休ませて見るのも良いでしょう。

筆者はやる気が起こらず1ヶ月も荷物を放置していた事がありましたが、ある土曜日、「今日はこの部屋は片付ける」と目標を決め、1日かかって片付けました。

すると、ある程度片付いた部屋の様子に嬉しくなり、翌日の日曜日も継続して片づけをすることができました。

こんな風に「この日はこれをやる」「この日はこうする」と少しずつでいいので小さな目標を立てることで達成しやすくなるので、小さな目標を立てるようにしてみましょう。

大きな目標はダイエットのときと同じで「先は長い…」と思ってしまいますが、小さな手の届く目標なら比較的簡単に達成できるので満足感も得られ、続くだけでなくやる気にもつながっていくので効果的です。

ちなみに意外なもうひとつのコツとしては、「友人・知人を招く予定を立てる」と言う方法もあります。

引っ越したから遊びに来て欲しいと誘うのです。

さすがに片付けもできていない部屋に招き入れるというわけにはいきませんから、「やるぞ」という気になるのではないでしょうか。

 

ダンボールは一時的に有効活用する

引越しに使ったダンボールは、必ず全部開けて荷ほどきする必要などありません。

あまり使わない物は、そのまま収納スペースにしまいこんでも良いと考えましょう。

こうすれば荷ほどきをする荷物の全体量が減って、作業は楽になっていきます。

それこそ、次の引越しの時に荷作りする量だって減らせるので、一石二鳥ですよ。

 

食器はとりあえず出す

キッチンに置かれたダンボールは、食事作りの邪魔になりますし、ゴキブリが来るなどして不衛生なので、できるだけ早く撤去します。

そのために、食器や調理器具などのキッチン用品をつめたダンボールは開け、食器棚へ移しましょう。

食器や調理器具を洗う事については、きれいなタオル等で梱包したのなら必要ありませんし、新聞紙などで梱包したのなら筆者は洗いたいと考えます。

別に汚いわけではありませんが、気分の問題なので特に気にならない場合は洗わなくても大丈夫でしょう。

もし洗う場合も、流水で流す程度でも問題ないですよ。

 

掃除は?

引越し作業は、多くの人が出たり入ったりを繰り返すため、部屋は確実に汚れます。

事前に掃除をしておいたのに無駄になる…ということも珍しくはありません。

筆者はいつも、事前に掃除をしておきますが、引越し当日もやはり掃除をしています。

これが結構汚れるんですよ。

雑巾で床を拭くと真っ黒になります。

また、運んできた家具なども雑巾で拭いた方が無難です。

トラックの中で埃まみれになっていますので、これはやりましょう。

 

こんな風に、いくつかのポイントがあります。

そもそも荷ほど気には時間がかかって当たり前ですし、日数だってかかるもの。

そう考えれば気楽に片づけをしていけるのではないでしょうか。

 

荷ほどきだけを頼むという方法もある

引越しはもう終了していてあとは荷ほどきだけ。

でもその片づけができなくて困ってしまっている…います、そんな人。

引越しは終わってしまっているから「荷ほどきをしに来て欲しい」とも言えず、どうしていいのかわからない場合、別途、荷ほどきを依頼するということができるんですよ。

もちろん別途依頼になるので料金がかかりますし時間もかかりますが、もう手に負えない、お手上げ…という場合には利用する価値があります。

引越し業者に依頼する方法と、便利屋などに依頼する方法がありますが、どちらの場合もメリットとデメリットの両方が存在していることも理解しておく必要がありますよ。

 

100%を求めない

どの業者に依頼する場合も、100%理想どおりの出来上がり…を期待しないことです。

というのは、物というのは使う人によって収納の仕方が異なり、自分の希望が必ず他人にその通りに伝わるわけがないからです。

右利きの人と左利きの人でも使い勝手を考えたら収納の仕方は異なりますよね。

良く使うものとそうでないもの、見えないと困るものとそうでないもの…いろいろあります。

そうした自分の希望が100%叶うと期待しすぎないことが重要なんですよ。

 

料金が高くつく

引越し作業の中でオプションとして依頼できる荷ほどきとは異なり、新規で別途依頼するので料金が高くつく場合がほとんどです。

相場的には作業員1名につき2万円程度から4万円程度までと、荷物の量によって異なります。

このように新規で荷ほどきのみを依頼する場合は費用がとても高くつくので、「最初からオプションでやってもらっておけばよかった」と後悔する人も多いようですよ。

 

破損の補償がない場合も

業者によっては、作業中に荷物を破損させてしまった場合の補償がない場合があります。

特に、便利屋などに依頼した場合はその傾向が強く、万が一破損してしまった場合、あきらめるしかない…そんな事があります。

また、引越し業者などに依頼した場合であっても、輸送中の破損ではない場合、補償が適用されるかどうかは疑問です。

見積もりを依頼する際に、そのあたりも確認しておいたほうが良いでしょう。

こんな風に、引越し後の片づけが自分の力だけでは終わらないと言う場合には、いろいろな種類の業者を利用して荷物を片付けることも可能ですが、想定外のデメリットも多く存在していると言うことを忘れてはいけません。

 

お金をかけるか?時間をかけるか?

余分なお金をかけてでも業者に荷ほどきを依頼して一気に片付けるか、時間をかけてゆっくり・少しずつ自分で片付けていくか…結局はこの二つの選択肢と言うことになりそうです。

いつまでも片付かないのでは居場所にも困るというのなら、一気にやってしまう必要がありますが、スペース的に余裕があるのなら時間をかけて少しずつと言う方法も悪くはありません。

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。