同棲することは決めたけど、肝心の住む場所が決まらない。 

よくありますよね。 

自分と相手、両方の勤務先が近ければ問題ないけどそうじゃない場合…どっちに近いとか遠いとか、いろいろな問題が出てきます。 

カップルが同棲する際に住む場所を決めるのに、どういう点を重視するべきか、どういった基準で決めていくべきか等、ポイントについて解説していきましょう。 

勤務先をはじめ、中間地点を模索

一般的に、住む場所を決める規準は「勤務先に近い」「学校に通いやすい」などの理由が多いものです。 

筆者も今は、子供たちの通学を第一に考えて場所を選んでいます。 

カップルの同棲でも同じく、双方の勤務先までの距離を考慮して決めれば問題はないのですが、それだけでは解決できないさまざまな問題もあるのが現状です。 

たとえば、よく遊ぶ友達の家までの距離や、よく買い物に行く駅やショップなどまでの経路なども気になるところでしょう。 

お互いにそういった希望を出し合って、譲れるところは譲り、中間地点で決定するのが最も良く、民主的な決め方と言えるでしょう。 

ただ、理想はそうですが現実はもっと偏ったものになりがちです。 

勤務先までの距離などについても、どちらのほうが遅くなる可能性が高いとか、休日出勤の可能性があるとか、言い出したらキリがないのかもしれませんが、残念ながら女性側が男性側に合わせる事が多いのも現実です。 

しかし、そうなるとまた安全面など別の問題が出てきてしまうことになりかねません。 

 

結婚も視野に入れているなら将来的な事も

単なる同棲ではなく、結婚を視野に入れたいわゆるお試し期間だと考える場合、住む場所は「将来的に住みたい地域」を選択するのが良いでしょう。 

自治体によって色が異なるので、住みやすいと感じる場合もありますし逆の場合もあります。 

また、福祉面や税金面でも自治体によって大きく異なるので、いろいろなことを総合的に判断して選ぶのがおすすめです。 

将来、結婚した後も暮らしていくかもしれない場所がどんな色を持った地域なのか、住み心地がどうなのかはインターネット上の情報だけっではわからない面が多いものです。 

実際に住んでみるというのはこうした生の情報を知るのにもとても良い方法ですので、結婚を視野に入れての同棲ならこのように将来を考えた場所選びをすると無駄がありません。 

また、結婚して子供が生まれてから知らない土地に引越しをするよりも、結婚前から住んでいた場所でそのまま子育てをしていく、地域に根付いていくということも、親としては必要になっていくのかもしれません。 

 

実家の近くは安心

男性にとっても女性にとっても、実家の近くに住んでいると安心できるというメリットがあります。 

何かあった時、困った時、いつでも行ける・相談できる距離に実家があるというのはどんなに心強いか知れません。 

これは結婚して子供ができた時、しみじみと感じるものです。 

もちろんそうでなくても自分を見守ってくれる親がそばにいる安心感というのは、言葉では表せないものですよね。 

ただ、あまりにも実家が近すぎても自立できなくなる可能性があります。 

また、男性側の実家の近くよりも女性側の実家の近くにいたほうが安定します。 

結婚後にトラブルが多く発生しているのは、女性側の実家の近くに住んでいる場合よりも男性側の実家が近くにある場合です。 

嫁姑問題とも言われるように、男性側の実家の近くにいると女性はつらい思いをすることが多いので、できれば女性の実家の近く…のほうが良いでしょう。 

 

女性にとって安全な場所

たとえば男性側の勤務先に近い場所を選んだ場合、女性側の通勤時間が長くなる可能性が出てきます。 

冬場などは16時にもなればもうあたりは真っ暗になりますので、安全な道を使って帰れる場所に部屋を設ける必要があります。 

男性はあまりそういった点に気が回らない場合が多いようですが、女性の一人歩きは大変危険な時代なので、安全に・安心して歩ける道、部屋までの道順が問題なさそうな場所を選ぶようにしてくださいね。 

インターネット上では、治安の良し悪しが出ているところもあります。 

また、地域ごとの口コミ情報などもあるので、こうしたものを参考にして住む場所を決めるというのも良い方法かもしれません。 

 

いろいろな意味で便利な場所

病院や銀行、買い物施設などがそれほど遠くない…なおかつ通勤にも便利。 

そんな場所があれば最高ですよね。 

将来的な事も考えているなら、近くに病院があることや商業施設があることはとても重要です。 

特に女性が仕事をやめて専業主婦になった時、これらがそろっていないことはとても大きな負担となってしまう可能性が高いからです。 

小さな子供を抱えて遠くのスーパーまで毎日行ったり、子供に何かあった時すぐに行ける病院がなかったり…こうした事は案外大きな負担になるんですよね。 

女性側の毎日の負担を減らすという意味では、いろいろなものがそろっている便利な場所に居を構えるというのは重要なのかもしれません。 

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。