新生活を始める上での不安は、誰もが抱いているものです。 

一人ぼっちになる不安、生活していけるかという不安、いろいろあるでしょう。 

でも、ほとんどの人がそれらの不安を乗り越え、克服して今に至っているはずです。 

今回は、筆者の体験をもとに、新生活の不安を乗り越える方法を紹介してみますね。 

ペット飼育

筆者が一人暮らしを本格的に開始したのは、高校を卒業してすぐの18歳の頃でした。 

それまでの間も姉と二人だったので、家に帰っても一人という事は多く、一人暮らしになる事で「一人ぼっちだから寂しい」という気持ちはほとんどありませんでした。 

ただ、実際に一人暮らしになって誰も家に帰ってこないという生活が続くと、1日通して誰とも口もきかない日がある…なんて事も出てきて少し寂しさも感じるようになりました。 

そんな一人の寂しさを乗り越えるのに、筆者は《ペット》を飼いました。 

子供の頃からずっと好きだったインコです。 

インコ相手におしゃべりをしたり、言葉を教えたり…いろいろなことをしている間に、一人の寂しさは乗り越える事ができたと思います。 

ただ、アパートではペットの飼育を禁止しているところも多いので、こうした方法で乗り越えるためにはペット可物件を選ぶ必要がありそうです。 

 

掃除に没頭

筆者はゴキブリがとても苦手で、そして掃除がとても好きです。 

この原型は、一人暮らしを始めたことで出来上がったように思います。 

一人暮らしを始める時に不安に思ったことのひとつに、ゴキブリの問題がありました。 

「出たらどうすればいいの?」 

そんな不安というか、憂鬱な気持ちです。 

集合住宅…特にアパートではいくら掃除をしても隣室からゴキブリが来ると言うことは避けられませんよね。 

それでも筆者はどうしてもそれを食い止めたくて、掃除に没頭するようになりました。 

いえ、本当は「どんなことをしてでもゴキブリとの遭遇はしたくない、絶対にイヤ、出たら処理できない、怖い」だったんです。 

そうやって掃除に没頭して綺麗になった部屋を見て達成感を感じる→安心→不安解消、という流れでした。 

しかし、それでも出るときには出て、退治するまでは夜も眠れない…そんな戦いが続きました。 

おかげで今は、ゴキブリ予防に関しては本でも出せるのではないかというくらい詳しくなりましたし、筆者特有の予防策を講じるとゴキはこなくなるので遭遇せずに済んでいます。 

 

趣味を持つ

誰だって一つや二つ、趣味があると思います。 

一人暮らしに対する漠然とした不安がある場合や憂鬱になった時は、趣味に夢中になってみるのも良いかもしれません。 

筆者はその頃、イラストを描く事と洋裁に楽しみを見出していたので、そういった趣味に夢中になって寂しさや不安を乗り越えていたように思います。 

何かに夢中になっていると、余計なことを考えずに済む場合が多いので、趣味として何かやっている事があれば、それに没頭するというのも良い方法と言えますよ。 

 

家計簿をつける

《生活》に対する不安は、筆者は家計簿をつける事で対処しました。 

当時筆者はアルバイトだけで生計を立てていたので、収入は不安定、生活できるのか?という不安や憂鬱な気持ちがとても大きくのしかかっていました。 

それまで親がそばにいない生活はしていたものの、家賃の支払いは親がしていたようなのでお金の心配をした事はなかったんですが、本格的に一人暮らしになった時、お金の心配はとても大きなものでした。 

朝は6時に出勤する運送関連の仕事をしながら、夕方には居酒屋で副業。 

そうやって収入を得ながら家計簿をつけて収支を管理するという毎日を送っていました。 

もちろん、うまくいかなくて電気やガスが止められたこともありました。 

家賃を滞納してしまった事もありました。 

そうやって生活していくうち、いろいろな生活費がかかる中、家賃を滞納したら何か月分もまとめて支払わなくてはいけなくなるので後が本当に辛くなる…だから家賃だけは滞納してはいけない、そう学びました。 

 

防犯上の不安

一人暮らしをしていると、突然の訪問者に不安を覚えることがあります。 

訪問販売、新聞やウォーターサーバー、補正下着のセールスなど色々ありますよね。 

若い頃はそういった訪問者にも警戒感を持たずドアを開けてしまう事も少なくないので、注意が必要なんですよね。 

筆者は誰かが尋ねてくる予定がないのに訪問者があった場合は、居留守を使いました。 

今のようにモニター付インターホンがアパートに普及していない時代だったので、誰なのか確認することができなかったからです。 

下手に出てしまって何かのセールスだったら…と思うと怖いですもんね。 

また、女性の一人暮らしの場合は特にこうした部分に注意をする必要があります。 

断りきれなくて・しつこかったから…といった形で契約に持ち込まれる事も多く、被害者が多数出ていますよね。 

さらに、ストーカーのような危険な目にあう可能性もあるので、誰なのかわからない場合は居留守!これに限ります。 

 

要するに気分転換と自覚

一人暮らしを始めると、経済面や防犯面、そして精神面などで多くの不安が出てくるものです。 

筆者はこれらの不安に、ペットや趣味、経済面の実態の把握などさまざまな方法で対処してきましたが、要するに《気分転換》を上手にして、一人暮らしという形で全責任が自分にある生活を開始したんだという《自覚》をしっかりと持つ事だと認識しました。 

実家暮らしだった頃のように誰かがいつも家にいるわけではない・誰かが身の回りの世話をしてくれるわけではない・誰も自分を守ってはくれない・誰も養ってはくれない…これらをしっかりと認識して、全てを自分の責任でやる必要があるんだという事を自覚してやっていく必要があるわけです。 

不安は、先が見えないから出てくるものです。 

この先どうなるんだろう、本当に大丈夫なのかな、何かあった時どうすればいいんだろう…こんな感じですよね。 

でも、こうした不安は「その不安に対する対処法がわかっていれば解消される」と思いませんか? 

防犯上の不安や経済面での不安は、まさにこれ。 

目先の事だけでなく、もっと先を見た対処法や確かな危機感を持っておく事で解消できますよね。 

筆者だけでなく、多くの人が通ってきた道です。 

自信を持って前向きに進んで行けば一人暮らしの不安はいつの間にか解消されているはずですよ。 

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。