離島への引越しをできるだけ安く済ませたいけど、どうすれば安くできるかわからない、普通の引越し業者でいいの?…と、離島への引越しにはさまざまな疑問や不安がついてまわりますよね。

そんな疑問や不安を解消するのに役立つ、離島への引越しについて詳しい情報を公開します!


離島引越しの専門業者がある

離島への引越しは普通の引越し業者ではなく、専門業者に依頼する事が一般的となります。もちろん大手引越し業者であれば、離島を含め全国的なネットワークを持っているので対応は可能です。

しかしその場合でも、離島への引越しにはフェリーを利用するのでどうしても他の業者を経由する形になってしまう事になるわけです。

つまり、離島への引越しには、1社だけでなく複数の業者が関与してくるという事になるわけです。

そんなわけで結局、大手の引越し業者に依頼したとしても、その途中には他の業者への依頼が含まれてくるのなら、いっそ離島引越し専門の業者に依頼したって良いのでは…?と思ってしまう人も多いわけです。

また、離島への引越しを専門的に手掛けている業者なら、その道のプロですのでさまざまなノウハウを持っているので不安だらけの離島への引越しも、安心して任せる事ができますよね。

どちらの方がいい!優れている!と比較する事はできません。どちらもそれぞれに独自の強みを持っていますし、それぞれの良さがあるからです。

ただ、引越す距離によってはどうしても複数社を経由しなければならなくなる場合があります。例えば東京から宮古島などへ行こうとすれば、まずはいったん沖縄本土へ上陸し、そこからさらに移送…となるわけですので、1社のみで対応する事は難しくなってしまうのです。

 

離島への引越しは、一般的な引越しより費用が高め

離島への引越しの費用は、一般的な引越しよりも高くなる事がほとんどです。その理由は、《フェリーを使う》ところにあります。

離島ですので海を渡らなければならず、必然的にフェリー利用になってしまうわけです。

具体的な料金については、荷物の量や移転先がどこなのか、現在住んでいる場所からの距離がどれくらいになるのか…などさまざまな条件によって異なり、また、業者によって独自の基準があるのでハッキリとした金額は見積りをしなければわかりませんが、実際に東京から離島へ引越しをした人に聞くと、ざっと見積もっても、車の輸送も含めると100万円はかかる!…という話でした。

もちろん、全ての離島引越しがこんなに高額になるとは言えません。ですので、ある程度の見積額をホームページから一発検索できるという業者もありますので、離島専門引越しの業者を色々探してみると良いでしょう。

中には地域限定で請け負っているところや、全国対応可能としているところもあります。比較的小規模で地域を限定して請け負っているところは、ホームページで見積額がすぐにわかるようになっていたりしますし、意外に料金が安い事も多いので参考になるでしょう。

 

それでも安い業者はある

離島への引越しは、料金が高い!…という一般的な概念はよくわかりましたが、でも実は、そんな中でも「え?ほんと?」と言ってしまうほど安く請け負ってくれる業者もあるんですよ。

大手の業者なら全国的なネットワークがあるので、引越し先がどこでもやってもらえるという安心感、大手だからという名前への安心感などがあり、依頼しやすいですよね。

でも、離島への引越しは、一般的な引越しとは別物。フェリーを使わなければならなかったり、コンテナを使用したり…ちょっと特別な作業があるものなんです。

だから、専門業者に依頼する方が良い場合も多いんですね。そして!専門業者を利用したほうが費用が安く済む場合も多いんです。

これは業者同士のつながりの話になってしまうので割愛しますが、離島引越しを専門でやっている事で、大手にはない独自のネットワークができているわけです。

なので、極端な話、個人で離島引越しをやっている業者などに依頼すれば想定外の安さで、しかも親切・丁寧…という事も、珍しくはないんです。

一般的な引越しとは違い、とても高額になり、そしてメンタル面でも色々な不安が多い離島への引越し。

せめて少しでも安く、そして失敗なく済ませるためには、1か所や2か所ではなく、規模の小さなところも含めてできるだけ多くの業者にアプローチしてみる事をおススメします。

後で追加料金が発生するなどトラブルのないよう、十分時間をかけてみてください。

 

少しでも費用を安くあげるためのポイント

離島への引越しは、東京からならざっと見積もっても100万円前後かかります。これは、引越し料金という見方をすれば、相当な高額…になるわけですが、だからと言って「じゃあ、家具とか家電類は全部捨てて新しく買い替えるようにすれば輸送代がかからなくてお得!」と考えるのは間違っています。

ある意味、荷物を運ぶための費用を浮かせる事はできますが、では引越し先での生活はどうするのか?…ですよね。

結局買わなければならなくなります。その費用を考えたら、運んでも同じ事ではないでしょうか?

中には「新しい物になるんだからそのほうがいい」と言う人もいるでしょう。もちろん、そう考える事ができて予算的にも余裕があるのならその選択も間違ってはいません。

ですが、離島引越しをするすべての人にそれが当てはまるわけではないので、【買い換えるのがお得】とは言い切れないでしょう。

車に関しても同じです。例えば東京から那覇までの輸送なら5万円前後でできる所もありますので、買い換えるよりずっとお得です。

では、その他の手段で、自分で頑張って費用を少しでも安くするためにはどうすればいいのか?コンテナまで荷物を自分で運ぶなどする事です。

離島引越しではコンテナ輸送が基本になりますので、自分で運べるものは運んでしまうわけです。これを業者に任せると、一般的な引越しと同様な搬出作業になるので、費用がかさんでしまうんです。

他にも、全てお任せにするのではなく、梱包などもできる限り自分でやるなどしておけば、わずかですが費用を浮かせることに繋がるでしょう。

 

離島引越しの注意点

離島への引越しは、コンテナ輸送およびフェリーでの移動が基本になりますので、天候に左右される事があります。

例えば嵐で海がしけているときなどは、出航できず引越しの日程がずれてしまう事がありますので、ギリギリの日程で引越しをするのは控えたほうが無難です。

こうした事もある程度想定したうえで業者を選んでおく事も大切です。

地元密着の専門業者などでは、こうした不測の事態にも対応できるネットワークを持っていたり、優先的に対策を取ってもらえる事もあると言いますので、これは大手にはない強みと言えそうですね。

これらを考えると、離島への引越しは天候に左右されて予定通りに行かない事もあると想定したうえで、ギリギリの日程を組むのではなく少しだけ心と時間に余裕を持って準備しておく必要がありそうですよ。

また、今後の継続については不明ですが、現時点(2016年2月)では、離島への引越しに関連して車を輸送する場合、「放射線量検査」が実施される事になっています。

2011年3月に発生した東日本大震災の影響で起こった福島第一原発の事故、これの影響でこうした検査が実施されているんですね。

車に関しては、こういう想定外の検査があったり、ナンバープレートの変更があったりと色々面倒があるので手放すと言う人も結構いるようですが、離島へ行ったら行ったで、車は必要になるんじゃないのかなー…と、筆者は個人的に思ったりしています。

 



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東京都内での近距離の引越しの見積もりだったのですが、最高値が53,000円で最低値が21,000円。

なんと32,000円もの差があったんです。

危うくボッタクリにあうところでした。

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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。趣味はガーデニングとインテリア。引越しのノウハウには自信があります。今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。