引越しは決まったのに準備をする時間がない、忙しい、このままじゃ引越しできないかも…そんな人って実は結構多いんですよね。
特に、一人暮らしだと昼間は仕事や学校、帰ってきたらもう夜だし疲れてるし。
そうこうしている間に引越し当日を迎えてしまったなんてことのないように、忙しくて時間がなくても確実に引越しを完了させるためのコツを紹介してみましょう。
引越し準備に充てる日を作る工夫
どんなに忙しくても、引越しをするためには準備のための時間を作る必要があります。
最低でも単身者なら1日、家族なら2日、できれば引越し直前の時期に用意してください。
有給を取得しても良いですし、通常の休日を利用しても良いでしょう。
そうして用意した引越し準備の日は、ほかの事は一切やらず、引越し準備に専念するようにします。
それこそ、食事はコンビニなどで購入しておく、おにぎりを作っておくなどしてキッチンに立つ時間すら節約していきます。
家族の場合は一家総出で引越し準備にとりかかります。
小さな子供がいる場合は実家に預かってもらうなど協力を要請しましょう。
こうしてとにかく引越し準備だけに全員が集中できる環境を作らなければ、限られた時間で引越し準備を終わらせることは不可能と言え、結局引越しが先延ばしになったり追加料金が発生したりと、いろいろな弊害が出てくる可能性があるわけです。
それだけでなく、当日の引越しにかかる時間が大幅に延びて周囲に迷惑をかける結果ともなりうるので、準備には相当の覚悟を持って当たる必要がありそうです。
荷物を減らす工夫
普段使っていないもの、この先使うかどうかもわからないものなどは、この際、思い切って処分するという方法もあります。
使うかわからないけどとりあえず取っておく…という人は、実はとても多いもので、荷物が多い・荷造りが進まないと悩んでいる人の多くはこのタイプの可能性があります。
筆者は真逆のタイプで、必要なものまで捨ててしまう口なのですが、子供たちはまったくこのタイプのようで、「それってゴミじゃないのだろうか?」と思うようなものまで保管されているので引越しの際の荷造りには苦労している様子がうかがえます。
不思議なもので、荷物というのは増えることはあっても減っていくことはあまりありません。
つまり、意識しているもの・いらないものを仕分けして、定期的にチェック・処分しない限り、荷物はどんどん増えていくことになってしまうんですよね。
そんなチェック・処分のいい機会なのが引越し。
準備をする時間も片づけをする時間もなかなか取れない忙しい人は、思い切って荷物の全体量を減らす事も考えてみてはいかがでしょうか。
引越しプランに工夫を
引越し準備も片付けもやる時間がない、とにかく忙しい!
そんな人は、引越しのプランに工夫を加えてみてはいかがでしょうか。
たとえば引越し業者各社が用意しているすべておまかせのプランを利用すれば、梱包から荷造り、新居では小物類の収納まですべてやってもらえますので、引越しに関する作業は一切何もしなくて良くなります。
業者によってはデジカメで引越し前の状態を記録しておき、新居に移ってからその状態を元通り再現してくれる…なんてサービスも展開しています。
ここまで来ると本当に「一切何もしなくていい」感があって、本当に快適です。
また、中には掃除までやってくれるものもあるので、忙しくて何もできないと言う人にはおすすめできます。
一方、そこまでお金をかけたくないという場合は、オプションで荷造りをしてもらう・荷ほどきをしてもらうなど作業ごとに選んで追加することもできます。
必要な作業だけを依頼できるので、無駄がない上に楽をすることができて人気です。
これらのプランを利用すれば、どんなに忙しくても時間がなくても確実に引越しを完了させることができるのでとても有効な手段と言えます。
他にもいろいろな工夫が可能
主な時間節約方法はこれらの3つとなりますが、他にもいろいろな方法はあります。
たとえば筆者がやっているのは、収納にしまわれているほとんど使うことのない物は、荷ほどきをせずにそのまま収納しておき、次の引越しの際に不要なら捨てる、必要性が出てきたら持って行くというやり方です。
特に多いのがカーテン、そして照明器具です。
カーテンは部屋ごとに窓のサイズが異なる場合があるので、今までものもが使えないと言うこともよくあります。
でも、もしかすると次に引っ越す先ではサイズが合うかもしれない…そんなパターンです。
また、照明器具は自分で用意して使っていたものがあるのに新居には取り付けられていた…なんてパターンですよね。
捨てるのもちょっともったいないし、次に引っ越す先では照明器具がないかもしれないですから、そのまま保管しておくことになるわけです。
こうやって、引っ越した先でほとんど使う可能性のないものはわざわざ荷ほどきをしなくてもいいと考えています。
もちろん、捨ててしまうと言うのもひとつの方法です。