カーペットのような大きなものは、引越しの時どうやって荷造りするか悩みますよね。

また、引越しという良い機会だから徹底的に掃除してから新居に運びたいもの。

ここでは、引越しに伴うカーペットやじゅうたんなどの扱いについて解説してみますね。


カーペットやじゅうたんを掃除しよう

フローリングの部屋が多くなってきた現代、カーペットやじゅうたん、ラグマットなどの必要性も高まってきています。

でも、カーペットやじゅうたんは、あまりにも大きいのでなかなか洗濯をするチャンスにも恵まれず、年に数回…ひどいと1年に1度洗濯をするかしないかだったり、一度も洗濯はしないまま買い替えを繰り返すという人もいるかもしれません。

安いじゅうたんなら汚れたら買い替えでもいいですが、ちょっと良い物を購入した時やお気に入りのじゅうたんの場合は、マメに手入れをして長持ちさせたいものですよね。

そんな大事なじゅうたんやラグマットなどを引越し先に持っていく際、できれば引越しする前に掃除や洗濯を済ませておくことをおすすめします。

というのは、じゅうたんやカーペット、ラグマットなどには想像以上に多くの埃やダニ、皮脂などの汚れが付着しているため、そのまま運べば新居に汚れを持ち込むだけになってしまうからなんです。

ということで、じゅうたん、カーペット類の掃除の仕方を解説しますね。

 

まずは大きなごみ・埃を取る

じゅうたんやカーペット類には、毛の流れる方向があります。

手で撫でてみて色が濃くなれば、その方向は逆向きということです。

その逆向きの方向に向かってカーペット用のブラシやいらなくなった歯ブラシなどで撫で、ごみや埃が取れやすい状態を作ります。

衣類から出る毛玉や糸くず、髪の毛などの比較的大きなごみは固く絞った雑巾でふき取っておきます。

目立った大きなごみをどけたら、掃除機の出番です。

最初のブラッシングと同様に、毛の流れに逆らった方向へゆっくりと、縦向き、そして横向きに丁寧に誇りやダニを吸い取っていきます。

ちなみに畳の掃除機のかけ方は、ダニを除去するためには縦方向、横方向に丁寧に吸い取り、1畳につき2分程度の時間をかけると良いといわれていますので、参考にしてみてください。

 

洗濯できる素材か確認する

カーペットやじゅうたん、ラグマットなどの素材によっては洗濯不可なものもあります。

洗濯不可の場合は、掃除機をかけるまでにとどめておき、洗濯可の場合は水と洗剤を使った方法できれいにしていきます。

 

水と洗剤で洗う

使う洗剤は、一般家庭で用いられている台所洗剤で十分です。

カーペットやじゅうたん専用の洗剤もありますが、台所洗剤なら手っ取り早いですよね。

これを水に薄めて洗剤液を作っておきます。

濃度は大体1%前後が良いでしょう。

雑巾を浸し、固く絞ってじゅうたんやカーペットを拭いていきます。

丁寧に、表面だけでなく内部までしみこむようにです。

全体を拭いたらしばらく時間をおいて、今度は水に浸した雑巾で水拭きを繰り返し、洗剤を完全に落とします。

 

よく乾かす

汚れが取れたからと安心してそのままにするのではなく、よく乾燥させるようにしましょう。

天気の良い日なら外へ干して天日干し、なかなか乾かない場合はドライヤーなどで乾燥させても良いでしょう。

いずれにしてもよく乾燥させるということがとても重要です。

 

このほかにも、洗濯機で洗えるタイプのラグマットなどは洗濯機で洗ってしまったほうが簡単ですしきれいになります。

また、洗濯機には入らないけれど洗いたいという場合は、お風呂場を利用して洗うのも良いでしょう。

ただ、その場合は洗剤を落としきることと脱水がとても大変になりますので、注意してください。

洗剤が落としきれていないと後でベトついたり、汚れが付着しやすくなったりします。

 

梱包・荷造り方法は?

じゅうたんやラグマット、カーペットなどをきれいに掃除したら、新居へ運ぶための梱包・荷造りを行います。

当然ですが、じゅうたんやラグマットなどはダンボールに入りませんので、通常はクルクルと巻いて筒状にします。

この時のポイントは、表面を内側にすることと、できるだけ硬く巻くことです。

ゆるめに巻いてしまうと運びにくくなり、中に汚れも入り込みやすくなります。

型崩れも気になりますので、できるだけ硬く巻くようにしてください。

また、外側は運ぶ際やトラックへ積み込んだ時に汚れる可能性が高いので、気になる場合は汚れから保護するために新聞紙などでさらに巻きます。

ただ、新聞紙も扱い方によっては破れてしまうので、何十にも巻き、ガムテープでしっかりと留めておくようにしましょう。

いらないカーテンや毛布があるなら、そういったものを汚れから保護するために使うのも良いですよね。

 

処分方法

じゅうたんやカーペット、ラグマットなどはそのまま処分する場合、粗大ごみ扱いとなります。

自治体によって異なりますが、300円程度から1,000円程度で済みます。

ただ、そのまま粗大ごみとして出すのがイヤだなと思う場合は、細かく裁断して可燃ごみとして出す方法もあります。

たいていどの自治体でも、細かく裁断して何回かに分けて出せば可燃ごみで良く、粗大ごみとして出す費用を浮かせることができます。

リサイクルショップへ持ち込むという方法は、店の方針によって異なると思いますが、衛生的な意味で不可能な場合が多いかもしれません。

 



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この記事を書いた人

越前さやか
今までの引越し回数12回の40代主婦。引越しのノウハウについては自信があります!今までの経験を駆使して、みなさんに役に立つ情報をお届けします。